酷暑の日も豪雨雷雨の日も2025年5月16日の舞台に向けて積み重ねてきた練習、後半からはこれまでの練習の振り返り・復習を継続してきました。
12/18天光院練習では、冒頭から変わらず丁寧に、口の開け方・発音・発声・姿勢・指揮者とのアイコンタクトなど、根気よく繰り返し指導いただきました。
一昨年、SDA小金井キリスト教会での舞台曲練習中に井之脇美緒子先生が「みなさんと私とのキャッチボールです」と仰っられていたことが個人的にはとても印象に残っています。
指揮を執る方を見ることは大前提、そのためにしっかりと曲の背景、詞の意味、正しい音を理解することで、指揮者との、井之脇先生とのキャッチボールがより長く長く続き、延いては更なる上達に繋がっていくのではないでしょうか。
の練習の中で、良い優れた歌をたくさん聴くことが大切ですと教えていただきました。
井之脇先生にお伝えいただいた素晴らしいソプラノ歌手、オランダ出身であること、御歳91歳であられること、エリー・アーメリングさんに興味を持ちいろいろ調べ、聴くきっかけ、良い音楽を知るきっかけになりました。
明日12月22日(日)が2024年最後の練習となります。
🐉一年、ありがとうございました🐉
🐍2025年初回は1月5日(日) SDA小金井キリスト教会 10:00-12:00 です。🐍
年末年始、お出かけの機会も多くなります。乾燥、感染症には十分ご留意を😷🎍
CAS吉 I.M
コメントをお書きください
Ryoko (土曜日, 21 12月 2024 16:32)
いつも素敵な記事をありがとうございます♡
I.M.さんの真剣に練習に臨む姿勢に私も背筋がシャキン!と伸びる気持ちです(^o^)
一回一回の練習を大切に積み重ね楽曲を理解し、気持ちと声を一つに美しいハーモニーを織りなしましょう(^o^)/♪♪♪